HOME > 不動産選びのいろは > ■リノベーションのグレード

不動産選びのいろは

< ■不動産が高く売れたら、原則税金がかかります。「不動産譲渡税:確定申告」  |  一覧へ戻る  |  ■住宅ローンの一律化で審査が緩和されるか! >

■リノベーションのグレード



■リノベーションのグレード
 
中古マンションの再生住宅は、リフォーム(一部・全部)とリノベーション(R1住宅)に区分されます。
 
リノベーションとは、一般的に室内をフルスケルトンにし、室内(専有部分)を再構築するものであるが、その中でも厳しい検査に合格したものを“R1”住宅と表記されます。
 この場合、一般的には価格が多少高くなりますが工事内容やアフターサービスも付くので安心して暮らすことができる。

 
もし、中古リノベーション物件を見学する際は、“R1”の表記の有無を確認したい。
今後の、ランニングコストにも影響を与えるためである。
ところで、リフォームの場合は、クロスを張替えただけでも室内の見た目は綺麗になるが、配管やガス給湯器や設備等は古い状態なので、いずれ交換する時期が早く到来する。
売買契約でアフターサービスが保証されていても、1・2年程度で保証内容も一部限ったものもある。このように、インフラ面でも不安が残る上、決して物件価格が安いとは限らない。中古物件を自身でフルスケルトンにして再生する場合は、物件を安価に入手出来て、好みのリノベーションが出来るので(※施工工務店等の保障もあり安心)良い選択になる可能性が高いが、住宅ローンを利用する場合等は現在住まいの賃料が重複する場合があるので注意。
 
しかし、現状のままの中古実際に物件を見学すると見た目の印象が悪い場合が多く購買意欲がなくなるケースがある。
 
築浅の物件でも、R1住宅に再生して販売されているものが多いのは、誰かが住めばたばこ等を喫煙した履歴がなくともお料理や生活汚れや、箪笥・冷蔵庫の裏が汚れてしまう。これらのため、R1住宅の壁にはエコカラットを採用されているのもが多い。
(※エコカラットは、室内のニオイを半永久的にクリーンな状態にし、湿度の吸湿も調整してくれる。材質は、クロス状のものやレンガ状のものやデザインも豊富にある)
 
検査内容:参照(リノベーション住宅推進協議会)
http://www.renovation.or.jp/common/tekigo/file/kensa_guide_book.pdf
 
◆R1住宅とは、
 リノベーション住宅推進協議会が定める、区分所有マンション専有部の統一基準に則ったリノベーションを施した住宅を「適合リノベーション住宅」といいます。
 
◆R3住宅は、
区分所有マンションの一棟全体を対象建物とし、リノベーション住宅推進協議会が定める、適合リノベーションの品質基準に則り、検査・工事・報告・保証・住宅履歴蓄積という一連のフローに「保険」を付けた“優良な”一棟マンションのリノベーションをいいます。
 
◆R5は、
 一戸建て住宅を対象とし、リノベーション住宅推進協議会が定める、適合リノベーションの品質基準に則り、検査・工事・報告・保証・住宅履歴蓄積という一連のフローに「保険」を付けた“優良な”一戸建てリノベーションをいいます。
 
 
物件を見学する際の注意点
※リノベーションと表記していてもリフォームと区別がつかないものや、検査機関を通していない物件もあるので注意されたい。

< ■不動産が高く売れたら、原則税金がかかります。「不動産譲渡税:確定申告」  |  一覧へ戻る  |  ■住宅ローンの一律化で審査が緩和されるか! >

不動産にまつわる全てのことをサポート! お問い合わせ

このページのトップへ